初詣あれこれ3 参拝の心得

忌中(五十日間)は神社にお参りしません。したがって、忌中にはお札は受けずに、忌み明けになってから神棚のお札を交換します。
お参りの服装は晴れ着が本義で、貴人にお会いするという心がけで用意するものであると覚えていてください。
近頃は普段着でお参りされることが多いようですが、それでも、足下はサンダルは避け、ジーンズ、短パン、作業服、Tシャツも避けます。
拝礼の前には手水で口を漱ぎ手を洗います、手水を取ることは禊ぎの代わりです。
賽銭は自分の身のケガレを祓う為に行います。
感謝やお願い事をするときは幣帛(ヘイハク・ミテグラ)と言って、のし袋に包み、初穂料または幣帛料としてお供えします。

初詣あれこれ2 おみくじの引き方

おみくじは真心を込めて引けば必ず、自分にとって必要で示唆に富んだ言葉が神様からいただけるものです。
まず、自分に必要な言葉をいただけるようにお願いします。次に神に任せる気持ちで不安や期待など忘れて心を澄まし無心に引きます。また、少し熟練がいりますが、お伺いしたい内容を具体的に申し上げ、対象毎に引いていけばかなり込み入った内容のこともお伺いできます。
いただいた言葉は神から直接いただいたと思って、素直に受け取り持ち帰って繰り返し読んで吟味してください。おみくじの言葉があなたを導いてくれるはずです。
吉凶の順番は大吉・吉・中吉・小吉・半吉・末吉・末小吉・凶・小凶・半凶・末凶・大凶となります。おみくじは持ち帰ってかまいませんが、凶が出たときはお祓いの御祈願を受けたり、再度出直してお参りします。その時のおみくじは神社の木に掛けて、神様に気に掛けてもらう…と良いとされています。

初詣あれこれ 昇殿参拝のすすめ

お正月は一年を占い言祝ぐ時です。特別に厄年であるとか商売繁盛、受験合格、病気平癒、諸願成就などの御祈願はなくとも、昨年の御礼と今年一年のご守護をご家族で昇殿して正式にお願いしましょう。神様に正式な事として受け取っていただく事が大切で、ご守護に大きな違いがあります。
また、それはより神様に近づくことになりますので、ケガレを祓い威儀を正してお参りします。
この場合の昇殿参拝(正式参拝)は家内安全として申し込まれると良いでしょう。

◎ 心の平安

長男の出産をきっかけにマタニティーブルーから、鬱症となりお祈りを始めました。祈り初めて一年目でまだ心は安定しておらず、そんなおり二人目の妊娠が判 りました。出産には皆から反対されていましたが、宮司からお行をして授かったのだから大丈夫です、安心して産みなさいと言われました。その日から、日増し に体調がよくなり、お祈りするとお腹の子供が動き回るようになりました。気が付くとつわりもなく元気になっておりました。今、四人家族で元気に暮らせるこ とをありがたく思っております。

◎ 商売繁盛

商売が上手くいかず悩んでおりますと、知人が自分の住んでる土地の氏神様(産土様)にお詣りするように勧めてくれました。時折お参りすると不思議に商売が 上向きます。お蔭をいただくようになり、知人から御礼をかねて御祈願をするように勧められました。それから、御祈願の度に人から助けられたり、良い話が来 たりしてます、お蔭で一安心できるようになりました。
知人からは氏神様のお力が強いと羨ましがられております。そして、今では私が人に氏神様にお参りするように勧めております。