国安かれ民安かれ 祭事(まつりごと)・政(まつりごと)


皇室では神代より神事優先を常として来ました。それは祭事(神事)を行い政(政治)に過ち無きを期すと言われています。政治は神々のご照覧の元に行うものとされており、潔斎するという私利私欲を捨て神々=公に準ずる心持ちにて行うものとされてきました。
陛下は常にも国と国民のことを天津神国津神に祈られておられます。そして、陛下の祈りに呼応して国民も同じく祈っているのが日本の国柄です。この君民一体の祈りが日本を「和の国」たらしめており、これが二千年以上続く世界最古の王朝の本質であると拝察しております。

今、西洋から言うところの極東と言われる地域が危機的な状態にあります。日本の置かれた状態は反日国家に囲まれ、脅しすかされている様であり、江戸時代に結ばされた不平等条約を再度結ばされるのか、やがて国土が分断されて他国の統治下に置かれるのではないのか危惧されます。
そんな最中、日本は自国を防衛することが不可能な状態です。日本神話の中で、天照大御神は須佐之男命が荒ぶりながら高天の原にやってくる時武装して迎えられています。「目には目を歯には歯を」とする西洋と違う、「和の国」の神々の世界でさえ抑止力としての武装は行われております。
秩序を保ち品格を維持するにも必要なことすべき事はあります。その上でこそ「和の国」の品格は保つことが出来る。有色人種唯一の独立国を維持してきた日本人の品格を守ることが天壌無窮の神勅を守り継承する所以と思われる。

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