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霜月一日 月初の月次の御祭

霜月一日 月初の月次の御祭
〜〜社頭講話より〜〜

おはようございます。
どうもおめでとうございます。

秋らしくて、今ちょっと寒くて風邪を引きそうになったんですが、食欲が進みそうです。
皆さんも健康には気をつけて下さい、今年もあともう2ヶ月になってしまったんですね。
ぜひまた一生懸命頑張って、色んなことを一緒にやっていきたいと思います。

総選挙が終わって、この選挙は国難突破と言ってましたが、これで国難が終わったんじゃなくて、これから始まる国難に備える、ということです。

大変だなと思います。

ただ良かったのは、日本の中にいる「反日勢力」
日本の国のことを第一に考えるのではなく、自分の懐を肥やすことと、別の国のことを一生懸命されている方がある程度、形として目に見えてきたのかなあ、と。

そういう方たちが、いわゆる韓流ブームを作ったりとか、中国の投資ブームを作ったりとかしてるよううですね。
ここに来てアメリカにいい加減にしとかないと、お前たち危ないぞと言われた、というのが、今の日本の現状です。
日本はアメリカの許しをもらってやっているところがあります。

それにしても、これから10年20年大変な時が続くので、しっかり御神霊にお祈りしたいと思います。

不思議なことに台風がこういうときに2週続けてやって来てしまった。
正しく選挙の時に日本を縦断して、神風でお祓いをされた。
こうして何らかの形で、大事な時にお祓いがある、神様から見捨てられていない、というのが日本の国の慣わしです。

話は変わって、昨日、篠栗に若杉山のつながりで「米の山」というのがあって、上が平たいところがあって、そこを自衛隊の車が占拠していて、レーダーの実験をしていました。
「有事は続いているんだな」
トランプ大統領がこちらへ来られるから、北朝鮮がいつ、発射するか分からない、
それに対して、そこからミサイルにレーダーを照射するようなことを調べる、テストしているのではないかと、勝手に推測です(向こうは一言も言わないので)

パラボナアンテナのようなものが付いた自衛隊の車が、5〜6台来ている。色んな角度に向けて、今日はこっちを照射し明日はあっち、というなことを言っていたらしいです。
だから、危機以前続いているんだな、と。

僕らが忘れてぼ〜っとして、天気がいいな、と思ってますけど、目に見えないところでは、国防のために、色んなことがなされている。
それをたまたまみて、国難は本当に続いているんだな、と思います。

我々も一生懸命、国のため、地域のため、未来の日本の国のために一緒に祈っていきたいと思います。

またお正月を迎えますので、よろしくお願いします。