台風(神風)
神風が吹いて国が守られたとする神の国、
今はどうなっているのでしょうか?
今年の異常な台風は神の警告お知らせではないでしょうか。福島をはじめとする原発、尖閣列島・北方領土などの国防、国内の外国人との諸問題。人心の低下など…。
日本人は言挙げせぬ事を一つの美徳とし、日本は言挙げせぬ国としてきました。
今後いつまで日本が日本でいられるのか?この国を将来どうするのか?真剣そして慎重に考え行わないといけない時期が来ました。
私たちの祈りも自己を放擲し、大御心に通ってこそ意味あるものとなります。
古来このことを「神に事問う・宇気比=誓約=ウケヒする」として、重責の者が行いました。
今この宇気比に堪えるリーダーと真心で祈る国民が必要な時です。
神と共に想う真心の内に、未来を切り開く智恵をいただきましょう。