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高宮八幡宮社報 やまもも <発行> |
只心 心すめよと 祈れかし 心澄むこと これが信心
第16号 平成15年3月 発行
恒に伸びる努力 |
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月次祭(つきなみさい) 月参り 当社では毎月朔日・15日に月次祭を行いますが3〜40人の参列があります。昔から神社には朔日・15日にお参りし、この日は家の神棚にお供えをし、榊を取り替えます。 何故この日なのかと申せば、月の初めと、月の中日であります。そして、旧暦で考えれば朔日の朔とは新月に当たり、15日は言わずと知れた十五夜ですから満月の日です。 この日は大潮の日であり、重力の変化や気が変わる日であります。朔日はいわゆる四季で言えば一陽来復の満ち始める時に当たり、そこに生命の黄泉返り(蘇り)に重ね合わせています。 昔から産土神や氏神に朔日15日にお参りするのは自然の恩恵(神恩)を受けて生かされていることに感謝するためであり、その命そのもの(ミタマノフユ)を頂くためです。 月参りをされるなら、朔日から3日までの間が神の息吹が強いと言われています。朔日・15日の月次祭は強い神気でお祓いを受けますので続けて参加される方は自ずから顔色や雰囲気が変わってこられます。命が生き生きして来るわけで、まさしく神気に触れるとは癒しそのもに触れることなのです。 その神気に触れると人は清々しい感じを受けます、それは大変心地よく自然とストレスを取り除いていきます。その心地よさに惹かれてお参りを続ける人が多いのです。 しかも肉体のことに止まらず、精神、心に安らぎを与え活性化します。そこで人はヒラメキを得るのです。それは霊=ヒ(神・命)の働きを感得すること、そしてヒの働きを充分ならしめた人を聖=ヒ知りと呼びます。 神の気に触れていくと、心の状態が変わり価値観や生き方が(運命)が自然と変わってくるものです。 毎月、朔日・15日には神の子として、この世に生かされている感謝と人として少しでも立派にならしていただき世の役に立てるよう、鎮守の森に集いましょう。 ページのはじめへ |
3月・4月・5月の行事