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国の大祓

今年も早いものでもう半年が終わり、夏越の祓いの季節となりました。今、日本は危険極まりない状態、それでも皆他人事のようにどこ吹く風とのんびりさせて戴いています。

大祓は国家行事として行う面もあり、今年は多くの方の参加を集い、個人の健康はもとより、多くの皆様と国の隆昌と平安を祈りたく願っております。

朝夕神仏に祈る折には、合わせて国の隆昌と平安をお祈り下さい。「神は人の敬いを受けて威を増す」、と古来より言われています。真剣な皆様方の祈りが神を動かし、世の中を変えるものと確信致しております。

祈れば通ず。(神と出会う)

祈りは時間空間を超えて祈る対象と繋がり同化するものです。祈りによって相手や対象物のことを感じるようになります。私どもの心は無限の融通性や力を持っており、その心の働きは無私(無心)の時に起こります。それで忘我の祈りが重要なことになります。
自分の個人的なことを離れて祈ることは高所大所から物事を見る大局観を自ずと助成し、本人の感性が変化していきます。清明高貴な人とならせて戴くことが人と生まれた甲斐であり、神と出会った証しと言われています。

当宮では氏子、崇敬者が神霊に通じるように毎日お祈り致しております。月次祭の参列をはじめ百日行はそのきっかけとなられるでしょう。神主と崇敬会会員の日々十回以上の大祓詞のお唱えはその為に行われています。

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