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師走一日月初めの月次の御祭

師走一日月初めの月次の御祭

社頭講話より

おめでとうございます。
あと一回、月次の御祭月残っていますが、今年一年お祭りが24回。
おかげさまで無事に、こうやって集まってくださる方々の祈りがあって、お祭りが無事に終わります。

そして正月を迎えるというのはとてもありがたいことです。

この前しめ縄を作ったので、
しめ縄の藁はお祓いして作っているんですけど、同じ藁で神棚に付けるのを作りました。
後で頒布しますので、必要な方は購入してください。

この頃不思議と病院を紹介したりして、急に病気が治った、快方に向かったりしました。
道元禅師が、唯物与仏(ただ仏が仏に与える)と言われた。
最初は、本田霊学という、鎮魂するきっかけを与えてくれた学問に会ったときに、
「古賀さん、いろんなことしていますね、教えることはないです、神様から直接習ってください」と言われたときに、えっと思った。

神様から直接習うのは、結果として自得するということだ。
それは、目に見えない神様から教えられていること、
気付かされて分かる。
ですから、病院の紹介で、パタパタパタと運良く治ったり、お祈りしたほうがいいですよ、と言ってご家族の方が急に良くなる。
これは神様に教えられて神の声を聞く、人の声を通して神の声を聞いている。
神の声を聞くものは、実は神なんです。
我々が神様からお金を頂いているときは、神様になっている。
神様のことを知るときには、神様になっている。
神の声を聞くのは実は神なんです。
神様のことを知るときには神様になりなさい、というのが渡邊先生が言われたことなんです。
我々が同じ気持ちになったときにはスッと降りて来られる。
我々が無心になって、計らいごとするときに、スッと降りて来られて、思いが移って気付かされて、それが祈りの本質。
道元禅師の唯物与仏、ただ仏が仏に与える
神の声を聞くものが神なり、と思っていてください。
ですからお祈りしていると、訳もなく感動して涙が出てくる、それは神仏に感動しているんです。
神仏に感動できるというのは、神仏と同じ波動を持っている、それがありがたいなあということを、何度も何度も繰り返す。
そして神様、仏様に近づいていく。
そしてとりも直さず、自分の玉が磨かれていく。
心が神に近づいていく瞬間。
一日、十五日とここでさせて頂いていますし、
家でお祈りしている人は、それを体感していく。
それを繰り返し繰り返しやって、魂がぐーっと神に近づいていく。
神を感じることができる。
それがありがたい。
ありがたいということを考えて行ったら、神道では我々は神の子孫と言われています。
霊学という、神道の霊的な学問では、神様と同じ魂、直日をもらっている。
分かりやすくいうと、
外に鏡があると光を反射する、鏡ではなくて太陽が見えている、我々の魂が光を受けたとたん、その瞬間我々が神になれる。
ですからその魂に穢れを受けないよう、きれいにきれいにしていくというのが、この世に生まれた甲斐というものと、御神歌集にあります。

今日はおにぎりがあります、
おにぎりを頂いて、今年一年の穢れを落としましょう。

今日はありがとうございます。

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